今年もアルビレックス新潟シンガポールさんとのスポンサー契約を更新しました。
2017年は1年間、アルビレックス新潟シンガポールを応援頂き、ありがとうございました。
おかげさまで、リーグ史上初の4冠を2年連続で達成しました!
そこで、早速アルビレックス新潟シンガポール2017年シーズンの2年連続4冠達成をして、将来世界で活躍するサッカー選手となることを目指している方に向けて、記念キャンペーンを開催します。
後ほどご登場いただくアルビレックス新潟シンガポールの選手たちも使っている「アルビレックス新潟シンガポール サッカーコース」付きプレミアムプランが、80%オフの1,920円(ひと月あたり640円)は今だけのチャンスです。
■キャンペーン概要
キャンペーン名 |
アルビレックス新潟シンガポール2年連続4冠達成記念イベント |
割引内容 |
「プレミアム」3ヶ月プランを月額定価から80%オフの1,920円(ひと月あたり640円)でご提供(アルビレックス新潟シンガポールの選手も実際に学習しているサッカーコース付き) |
プラン内容 |
EnglishCentral プレミアム
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お申込期間 |
2018年2月28日(水)~3月13日(火)23:59まで |
注意事項 |
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今回はキャンペーン開始にあたり、昨年1年間EnglishCentralで英語学習をされた2名の選手にお話を伺いました。
皆さんへのメッセージもありますので、是非最後までお読みください。
では、選手をご紹介します。
ミッドフィルダーとして多数のチャンスメイクで優勝に貢献した鎌田 啓義選手とゴールキーパーとして2冠達成をけん引された野澤 洋輔選手です。
選手プロフィール
鎌田 啓義(かまた ひろよし)
- ポジション: MF
- 背番号: 13
- 生年月日: 1997年4月4日
- 身長/体重: 165cm / 60kg
- 出身地: 新潟県
- 経歴: 水原少年サッカー団→ FC. Agano → アルビレックス新潟ジュニアユース→ アルビレックス新潟U-18→ アルビレックス新潟シンガポール
選手プロフィール
野澤 洋輔(のざわ ようすけ)
- 背番号: 21
- 生年月日: 1979年11月9日
- 身長/体重: 180cm / 75kg
- 出身地: 静岡県
- 経歴: 静岡クラブ→ 清水エスパルスユース→ 清水エスパルス→ アルビレックス新潟→ 湘南ベルマーレ→ 松本山雅FC→ アルビレックス新潟シンガポール
EnglishCentral(以下、EC):まずは、2年連続4冠を達成された喜びの声を聞かせてください。
鎌田:今年も4冠すると目標を立てていたので、それを達成できたのと同時に、プロ1年目、2年目でこのような喜びを味わえたのでとても嬉しい気持ちです。
野澤:率直に言うと「最高!」の一言です。笑。結果だけを見ればダントツに強いと思われるかもしれませんが、若い選手が多いこのチームの全員でもがき、必死に勝ち取ったタイトルです。どれ一つとして同じ優勝はありません‼︎
また、この異国の地で同じ日本人として集まり、応援してくださるみなさんと優勝の瞬間を一緒に味わえたことも最高の喜びです。
EC:EnglishCentralを利用して英語をどのように学習していますか?
鎌田:語彙力が少ないので、単語の穴埋め問題がなどをやって勉強していました。
野澤:様々な分野、様々な人達の話を動画で見ることで、いろんな角度からの英語を学べる点が良いですね。それぞれの言い回しや多くの単語も学習できるし、それを先生とのマンツーマンで話すようにしています。でもアウトプットしないとすぐ忘れてしまいますね。笑
EC:プロサッカー選手としてどのような場面で英語が必要となりますか?
鎌田:人とのコミュニケーションだったりレフェリーとの会話などにとても英語の必要性を感じました。
野澤:今では多くの選手が日本を飛び出し海外でプレーすることを目標としています。その国やチームに馴染み、自分のプレーを表現するためには、やはりコミュニケーションをとれるかというのは大きな鍵だと思います。サッカーは知っての通り11人でやるスポーツですし、チーム内での競争もあります。コミュニケーションがとれずに殻にとじこもったままでは絶対に良い成果は得られません。
EC:英語ができて良かった」あるいは「英語ができれば良かった」と感じたエピソードがあれば、具体的に教えてください。
鎌田:試合中に相手が話してる事だったり、レフェリーが言ってる事がわかっていれば、もっといい結果、パフォーマンスに繋がったと思います。そういう場面で英語を話せたらいいなっと感じました。
野澤:『英語ができてれば良かった』と思うことは日常茶飯事です!笑。日本人チームであるこのチームでは普段から日本人に囲まれて生活しているのでなかなか英語を話す機会がありませんが、一歩外に出ればそこは日本語の通じない世界が待ってるわけです。ショッピングやレストランなど当たり前の日常ですが、シンガポールで暮らしていて何気ないことが伝えられないもどかしさは感じています。特に、おしゃべり好きが多いシンガポールのタクシードライバーさんとの会話はいつも四苦八苦です!笑
EC:将来プロサッカー選手を目指す少年・少女へのメッセージをお願いします。
鎌田:将来海外でプレーしたい人は英語を喋れた方が良いですし、絶対自分のためになると思います。サッカーはもちろん、英語も勉強したら良い選手になれると思うので、頑張ってください。
野澤:これから先はますます、ただプロサッカー選手を目指すというだけの時代ではなくなるでしょう。サッカーに限った話ではないかもしれませんが、世界に飛び出し世界で活躍する時に『コミュニケーション』という大きな壁があり、それを乗り越えれば自分の夢を叶えるための大いなる武器になるでしょう。ぜひ、みなさんも英語が将来の自分の助けになることを頭の片隅に置いて、好きなことに一生懸命TRYして下さい!!
さて、鎌田選手と野澤選手の熱いメッセージは、皆さんに届きましたでしょうか?
最後にEnglishCentralは、こんな人たちに支持されています。
1万4,000本以上の動画と「アルビレックス新潟シンガポール サッカーコース」を無制限に学習できるプレミアムプランが今だけ80%オフ。
このチャンスをお見逃しなく!