仲間とのハグの仕方:8月9日は「ハグの日」だそうです。


タイトルにも記載した通り、今日8月9日はハグの日だそうです。

そんなものは初めて聞いたし、だいたいハグなんて人生で一度もという方も多いでしょう。

私も同感ですが、今日は「ハグの日」だよと改めて言われると、なんか気になってきてしまいます。

 

そこで早速EnglishCentralの動画を検索したところ、トップで出てきた動画が「仲間とのハグ」。ブルース・ウィルスも気になるところですが、「ぎこちない握手をやめ、できる限り男らしく友人をハグする方法を学びましょう」という動画説明文。

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THE ONLY WAY TO HUG A BRO.

 

いきなり、こんな感じで動画がスタート。

BROの表現にあるように、見事に男同士が向き合って、早速APPROACHです。

 

そして最初のセリフが

Open your arms up wide like a proud eagle…

そして、このポーズ。正直、滑稽です。

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ちなみに、日本で鷲を使った表現といえば「鷲づかみ」という言葉が浮かびますが、それ以外はなかなか思いつきません。

上空から獲物に狙いを定めて獲物をつかむように、手のひらを大きく広げて荒々しくつかみとることを指した表現です。

 

辞書を調べると、「上見ぬ鷲」という慣用句(他人や周囲の人達を気にすることなく、思うままに振る舞うこと。また、その地位、状態の喩え)が出てきますが、力を持つものが傍若無人に振る舞うというネガティブな意味で使われているようです。

 

同じ鳥でも、日本語では鷲よりも鷹の方がポピュラーですね。

普段から使うものでも、「鳶が鷹を生む」や「一富士、二鷹、三茄子」等々。

古くから鷹狩の風習があるなど、日本人の生活にはなじみのある鳥だったためでしょうか。

 

しかし、英語では「Eagle」は色々な場面で登場する鳥です。

古来、鳥の王者とされた鷲はローマ帝国の紋章に用いられ、その後の後継者を名乗る東ローマ帝国や神聖ローマ帝国にも引き継がれています。

ワーグナー作曲で有名な行進曲である「双頭の鷲の旗の下で」は、ワーグナー本人が当時のオーストリア=ハンガリー帝国の軍楽隊長であったことによるもので、双頭の鷲が帝国の君主であったハプスブルグ家の紋章であったことに由来します。

 

その他にも、米国の国章にもハクトウワシがシンボルとして使われており、英語では「鷲」は明敏で力があるものの象徴として用いられることが多いようです。

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https://ja.englishcentral.com/video/27912

さて本題の動画に戻ると、この先がっちり熱い友情を確かめ合う二人ですが、動画内では「鷲」以外にもさまざまな表現が用いられているので、興味のある人は是非ご覧ください。英語特有の動作表現を学んで、あなたも是非仲間とハグをしてみてはいかがでしょうか?

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