TOEIC SWのスピーキングテストの練習はEnglishCentralのコースで!


TOEIC SW (スピーキング・ライティング) テストを受けたことはありますか?

TOEIC SWテストは日本では2007年に始まったテストで、スピーキングテストとライティングテストを会場のパソコンを使って受験するものです。2013年度、日本では1万4,700人が受験しています。従来のTOEIC (リスニング・リーディング) だけでは測れない、スピーキング・ライティングの技能を測れるテストとして、注目度が年々上がっていますので、これから受けてみようと思っている方も多いのではないでしょうか。

<TOEIC SWテストの概要>
スピーキングテスト:約20分、11問、200点が最高点で10点刻みの採点
ライティングテスト:約60分、8問、200点が最高点で10点刻みの採点

今回は、EnglishCentralのコースの中で、このTOEIC SWのスピーキングの練習ができるコースをご紹介するとともに、TOEIC SWのスピーキングテストでどんな問題が出題されるのかを詳しくご説明します。興味がある方はぜひ、EnglishCentralのコースで練習してから受験してみてくださいね!

EnglishCentralの「TOEIC Speaking Review」コースはこちら

TOEIC-Speaking-course


このコースは、TOEIC SWのスピーキングテストの形式に沿って、Directions (解答指示)や秒数なども本番さながら。そして、各Unitに練習問題(Practice)と模擬問題(Question)がありますので、まず練習問題で解答の練習をしてから、実践編として模擬問題に取り組んでみてください。模擬問題の動画の中では、解答者が話すタイミングのときに模範解答が流れるようになっています。

模擬問題のおすすめの使い方ですが、最初から模範解答を聞かずに、まずは自分で考えてスピーキングをしてみましょう。質問を聞き終わって、”Begin speaking now.”と言われたら、動画を一旦ストップして、自分なりの解答を話します。そのときには、ストップウォッチやスマホのストップウォッチアプリなどを使って秒数を計りながら話してみましょう。それから、模範解答を聞いてみる、という使い方がおすすめです。

それでは、コースのUnitごとに、スピーキングテストの各問題をご紹介していきます。

Unit1: Read a Text Aloud(Question1,2 音読問題)

「TOEIC Speaking Review」コースのUnit1はTOEIC SWのスピーキングテストのQuestion1,2の音読問題に対応しています。まず、Practice1, 2の動画で音読の練習をしましょう。その後に続く模擬問題Question1, 2では、本番と同様、45秒の準備時間の後に45秒のスピーキングタイムが始まります。

準備時間:45秒 → スピーキングタイム:45秒

SW-Q1

☆Question1-2のポイント:ハキハキと、しっかり抑揚をつけて話すこと!恥ずかしがらずにテンション高く、プロのナレーターになったつもりで読み上げましょう!また、単語ごとに区切らずに、できるだけ一文を一息で滑らかに読めるように、日頃から練習しましょう。


Unit2: Describe a Picture (Question3 写真描写問題)

この問題では、写真を見ながら描写をしていきます。練習問題Practice1,2では写真や人を描写するときに使える様々な表現を学びましょう。たとえば、こんな表現が学べます。

– This is a picture taken indoors in a …
– On the left, four men wearing suits are standing …
– In the background of the picture, …
– This picture seems to be a …
– What I see in the foreground of the picture is …
– The man has a black beard and …

模擬問題Question3では、本番と同様、30秒の準備時間の後に45秒のスピーキングタイムが始まります。

準備時間:30秒 → スピーキングタイム:45秒

SW-Q3

☆Question3のポイント:まずは何の絵なのか概要の説明から入って、次に細かいポイントごとの描写に移ると、話しやすいですよ!人物が写真の中にいるときには、服装や髪型、動作など、たくさん説明することがあるので、説明しやすいですね。


Unit3: Respond to Questions (Question4-6, 応答問題)

応答問題では、簡単な質問が3問順番に出されて、それに準備時間なしで即答します。3問の質問は関連する内容です。スピーキングタイムはQ4,5が15秒、Q6が30秒です。

準備時間:なし → スピーキングタイム:Q4,5は15秒、Q6は30秒

SW-Q4

☆Question4-6のポイント:アンケート調査、インタビュー調査という設定で、自分の嗜好や習慣について聞かれることが多いようです。シンプルな文章で正確に答えられるように練習しましょう!2015年5月の公開テストからは、「新形式」として、電話でのアンケート調査、インタビュー調査だけでなく、友人から聞かれそうな簡単な質問も混じってくるようです。


Unit4: Respond to Questions Using Information Provided (Question7-9 提示された情報に基づく応答問題)

この問題はある情報、データなどが提示されていて、それを見ながら問い合せに答えます。このUnitの練習問題Practice1,2では、旅行のItinerary (日程表)や、Invoice (送り状) を見ながら回答する問題が出されています。本番では、最初に資料を見ながら30秒間準備時間が与えられます。その後、3つの問題が流れますが、それぞれの質問の後には準備時間はなく、即答します。スピーキングタイムはQ7,8が15秒、Q9が30秒です。”Begin speaking now.”と言われたら、動画を一旦ストップして、自分なりの回答をしてみましょう。

準備時間:最初に30秒のみ → スピーキングタイム:Q7,8は15秒、Q9は30秒

SW-Q7-9-practice

☆Question7-9のポイント:正確に聞かれたことに答える必要があります。30秒の準備時間には何がどこに書いてあるのか、どんな情報が読み取れるのかを把握しておきましょう。特に最後のQ9は、直接資料にある内容を答えるわけではなく、聞かれたことに該当する情報を自分で考えて組み合わせて答える必要がある問題が多いため、情報の意味を分かっておく必要があります。さらに電話での問い合せに実際に応答しているかのように、”Yes,”と言ってから具体的に答えるなど、自然な対応ができるとさらにいいですね!


Unit5: Propose a Solution (Question10 解決策を提案する問題)

留守番電話に入っている特定の設定の苦情や相談を聞いてから、それに対する解決策を提示します。相談の内容は文章では表示されないため、しっかり聞き取る必要があります。模擬問題Question10では、本番同様、30秒の準備時間が与えられ、その後に1分間話します。”Begin speaking now.”と言われたら、動画を一旦ストップして、自分なりの回答をしてみましょう。

準備時間:30秒 → スピーキングタイム:1分

<注意!!>
このコース内の動画では、苦情や相談の内容が表示されていますが、本試験では、苦情や相談の内容は表示されません。動画内の英文を見ないで聞き取る練習をしましょう!

☆Question10のポイント:Directionsにあるのは、(1)相手の問題を認識していることを示すこと、(2)問題を解決する方法を提案すること、の2つです。いきなり問題解決策を提示するのではなく、まず「問題はこういうことですね」というサマリをしましょう。苦情や相談の内容は表示されませんので、リスニング力も大事になります。日頃から英語を聞くときには、要点は何なのか、人に説明するとしたらどこをサマリするのか、を意識するといいですね。2015年5月の公開テストからは、「新形式」として、会議の内容を聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する問題も含まれてくるようです。


Unit6: Express an opinion (Question11 意見を述べる問題)

この問題では、2つの立場を示して、どちらの意見に賛成か、なぜそう思うのかを話す問題が多く出題されます。ときには、3つ以上の選択肢があって、どれが一番重要だと思うかを聞かれる場合もあります。模擬問題Question11では、本番同様、15秒の準備時間が与えられ、その後に1分間話します。”Begin speaking now.”と言われたら、動画を一旦ストップして、自分なりの回答をしてみましょう。

準備時間:15秒 → スピーキングタイム:1分

SW-Q11-Directions

☆Question11のポイント:自分の意見、立場を表明するだけでなく、その理由もきちんと言えて、そしてロジカルである必要があります。理由づけは2つは言えるようにしましょう。準備時間は15秒と短いので、立場をすぐに決めて、理由づけの方に時間を使うのがおすすめです。理由づけは文章で考えると時間がかかってしまうので、言いたいキーワードだけでも決めておけるといいですね。

以上、TOEIC SWのスピーキングテストの練習ができるコースのご紹介と、スピーキングテストの内容をご紹介しました。TOEIC SWテストは毎月開催されていますので、ぜひEnglishCentralでスピーキング練習をして、腕試しをしてみてくださいね!

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