「寝る」ことが好きなあなたへ


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こちら、私が米国に到着して最初に住んだdorm (学生寮) の建物の写真です。昔の写真を見ていて懐かしかったのでついついアップしてしまいました。

海外では(少なくとも米国では)、ルームメイトを見つけて部屋を共有することが当たり前で、渡米当初の日本人にはあまり受け入れられないかもしれません。学生寮でいうと、大抵が2人用だと一部屋で仕切りが無く(勉強机が簡易な仕切りになっているところも)、ベッドと机だけであったりします。留学をすると英語だけでなく、そういった共同生活で生き抜いていくための「たくましさ」も身につけることができたりします。

で、この「学生寮」の英単語 “dorm” “dormitory”ですが、”sleeping place” という意味で、中世のフランス語が起源のようです。現在でもフランス語やスペイン語 (同じロマンス諸語の中の一つ)で「眠る」は “dormir” だったり、英語では「眠っている」という意味の”dormant”があります。

 

“Dormitory” が使われている動画はこちら

 面接:あなたの住んでいるところ

Dormitory

さてさて、この “dormitory” ですが、大学生にとっては様々なドラマが繰り広げられる場所であります。未成年で学生寮で酒を飲んで、たまたまRA (Resident Assistant) に見つかって警察に言われそうになるも懐柔できたり、騒ぎすぎて隣の住人に通報されて警察に捕まったり厳重注意されたり。はたまた、ルームメイトがいないときに恋人を連れ込んだり、一緒に飲んで帰ってきた友人がルームメイトのベッドで勝手に寝たり、など。結構日常茶飯事です。

そんな中、よく聞くフレーズのいくつかがこちら。

Hit the sack

Hit the sack

hit the hay” も同じような意味ですが、「寝る」という意味でカジュアルで口語的です。”sack”は「袋」という意味ですが、”sleeping sack”という意味で寝床という意味で使われています。”hay” は牧場によくあるような干し草ですね。一度でいいから夜空を見上げながら干し草の上で寝てみたいものです。

ほかにも、「寝る」に関連して日常的によく使われているものだと以下のような表現もあります。ビジネスシーンではまず使わない表現がこちら。

crash 「寝る」例えば、”I got so drunk. I’ll just crash at your place.”のような感じで仲の良い友人同士で使われます。私もよく友人がうちにcrash していきました。大学生だとその”crash”する場所が学生寮だったりします。

to get laid 「(やらしい意味での) 寝る」例えば、”Did you get laid after the party last night??” “Yeah dude, I got laid with the chick I was flirting.”のように学生やナンパ好きな若者の間でよく使われるイメージです。これを本当の意味で海外で使えればあなたはホンモノです。

ちなみに、”get laid off” だと「会社を辞めさせられる」という意味になるのでご注意を。

 

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