“Earthquake” 正しく発音してみよう


日本で暮らしているのであれば必ず経験する地震。私は1995年、小学生のとき出身地の神戸で震災を経験しました。ちょうど三連休が終わった平日の早朝に地震は神戸の街を襲い、その日の晩は「もっと休み続かないかなぁ」なんて思っていたので、そんなことを思ってしまったことをひどく後悔したことを覚えています。

阪神淡路大震災から20年

Earthquake_1

地震の日から数ヶ月間学校が休みになり、暮らしていた場所から一時的に離れて友人や祖父母の家で暮らし、水の配給車へ水をもらって、電気はすぐに通っていたので電気ポットで何回もお湯をわかしてお湯をためてお風呂に入ったりしました。

そんな街が悲惨だった状況や、自分や周りにいた人たちの当時の状況など、日本の地震のことを外国でできた友達に話す機会がたまにあります。おそらくこれを読んでくれている皆さんにも、地震について英語で話すことがあるかもしれません。そこで、自分自身を含む日本人全員に個人的に気をつけてほしいことが一つあります。

それは… 「 “earthquake” を正しく発音しようぜ」です。

昔まだ大学入学前で、英語の発音もまだまだ出来なかった頃にできた友人と地震の話しをしていて “I have experienced a huge earthquake in Kobe.” と言ったとき(言ったつもりだった)、めちゃめちゃ笑われた記憶があります。当時の発音の悪さをEnglishCentralの発音診断でいうとこんな感じです ↓↓

earthquake_2

後々聞き直すと、英語だけで育ってきて外国人の発音の悪さを聞いたことのない彼の耳には私の “earthquake”“ass-quake” に聞こえたそうです。日本の学校では教えられませんが、”ass” はお尻のスラング。海を渡れば誰でも知ってる単語です。悲惨だった体験を真剣な顔で話している側からそんな huge な ass のquake を経験したとあれば、そりゃ大爆笑でしょう。わかります。

ということで、私みたいなこんな惨めな思いは、日本人みんなにしてほしくないのが正直なところ。おそらく日本人誰もが地震やその体験には特別な記憶や思いがあるはずです。発音をちゃんとしてなければ相手は内心ほくそ笑んで悲惨さがあまり伝わっていないかもしれません。思いも大切ですが、ちゃんと発音も練習しましょう。

“ER” を集中的に練習したい方はこちら
“ER” は舌の右端と左端の両方を上の歯の内側につけて、正面から見ると舌の形がUの形になるように発音しろと、その友人には言われました。

er_sound

“TH” を集中的に練習したい方はこちら
“TH” は日本人には馴染みがないですが、舌を上下の歯と歯の間に置いて息を吹き込む感じ。

th_sound

 

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