Special Interview アルビレックス新潟シンガポール キャプテン 稲葉 修士選手: 好きな映画の動画で勉強して、シンガポール現地の友人もできました!

以前ブログの記事でも紹介しましたが、EnglishCentralは「アルビレックス新潟シンガポール」の選手たちの英語力向上のために、ラングリッチのアカウントを提供して勉強をして頂いています。

今回は2016年にチーム初のリーグ優勝達成に中心選手として貢献したMFの稲葉選手に、昨年1年間どのように英語を勉強されたのかや、プレー中に英語でどのようなコミュニケーションが行われているか等についてお話を伺いました。

なお、インタビューに同席して頂いた吉永監督のお話は、次回の更新でお伝えします。

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左:稲葉修士選手、中央:吉永一明監督

EnglishCentral(以下、EC)

いつもラングリッチのサービスをご利用いただき、ありがとうございます。

最初から英語とは関係ない質問で恐縮ですが、やはり、お名前の「修士」さんというのは、やはりサッカーのシュートに由来しているのでしょうか?何歳ぐらいから、プロサッカー選手を目指し始めたのでしょうか?

 

稲葉

そうですね。父がサッカー好きで、名前をつけました。サッカーを始めたのは5歳のときです。幼稚園のサッカーチームに所属していました。

 

EC

昨年はチームとして初のシンガポールサッカーリーグに優勝し、史上初の4冠も達成されましたが、2016年シーズンを振り返っていかがだったでしょうか?

 

稲葉選手

昨年からシンガポールに来たが、最初の年からすべてのタイトルを取ることができたのは、自分のサッカー人生でも幸せだったと思う。チームとしても初めての優勝を、自分が試合に出続けて立ち会えたのは、すごく良いシーズンを過ごせたと思う。

 

EC

何かそこで山や谷はありましたか?

 

稲葉選手

4月から6月の半ばまでは10連勝していてチームとして一番勢いがあったが、そこから2連敗した時期が苦しかった。でもそこでチームとして崩れてしまい、タイトルを逃してしまっては後悔すると思い、みんなで立て直して谷を脱出できたのが大きかった。

 

EC

稲葉選手がアルビレックス新潟シンガポールに入団した経緯を教えてください。

 

稲葉選手

大学4年生のときは就職活動をしていたが、この1回しかない人生の中で後悔したくないと考えたときに、やっぱり好きなサッカーを続けたいと思いました。ちょうどそのときに、試合や練習を見た是永社長から来てほしいというオファーを頂いたのがきっかけです。

 

EC

シンガポールという外国でプレーをすることになって、どんな心境だったでしょうか?

 

稲葉選手

在学中から韓国、フランス・スペイン遠征など行っていたので、海外に行くこと自体には抵抗はなかったです。むしろ、シンガポールでプレーできることにワクワクしていました。

 

EC

実際にプレーをされて、どんな点でご苦労をされましたか?

 

稲葉選手

まずは、気候に慣れるのが大変でした。日本では最初から最後まで100%でプレーしても、90分持つような体づくりをしてきたが、シンガポールでは体力配分を考えるようになった。夜でも暑いので、ローカル選手でも70分以降に体力が落ちて走れなくなってきます。そこに合わせて動けるような体力配分など工夫をしています。

 

EC

アルビレックス新潟シンガポールは日本人だけで戦っていますが、相手選手とのコミュニケーションはあるのですか?

 

稲葉選手

試合が終わった後に、握手したり会話したりとかありますね。顔見知りになって、「あのプレーどうだった?」とかのコミュニケーションはあります。

 

EC

ラングリッチで1年学習をされたということですが、試合や練習の合間にどのようにして勉強をされていますか?

 

稲葉選手

いつも午前中で練習が終わるので、いかに時間を確保するかというよりも、空いた時間をどのように使うかで選手だけでなく人間としてのスキルや質が変わってくるので、その中で有効活用するという感じでした。

 

EC

毎日決まった時間にやるようにしていたとか、何か自分なりの工夫みたいなものはありましたか?

 

稲葉選手

漫然と学習するのではなく、この週はインプットの週、次の週はラングリッチでアウトプットの週と言うように決めて、集中して行っていました。

 

EC

練習終了後の時間は、どんなことをされているのですか?

 

稲葉選手

プールで泳いだりする以外は、基本的にずっと英語の勉強をしていました。ラングリッチ以外でも、動画配信サイトで映画を、英語音声・英語字幕にして出てきた単語を書き留めておき、映画終了後に調べたりしていました。シンガポールに来た当初は、本当に何もわからなかったので、文法を基礎から勉強したりもしました。

 

EC

入団される前と現在では、英語力についてどのような変化を感じますか?

 

稲葉選手

英語力はだいぶ上がったと思います。入団前は英語力が無いに等しかったが、いまは日常会話くらいなら問題ないです。映画を見ていても内容がわかってくるようになったし、シンガポール人の友達と遊びに行ってもコミュニケーションを取れるようになりました。

 

EC

ちなみに、どうやってシンガポールのお友達を作られたのですか?

稲葉選手

同期のシンガポール人チームマネージャーと一緒に外に出ると、彼が彼の友人を連れてきたりするので、そういった紹介で友達になりました。

 

EC

何かお勧めの学習方法はありますか?

 

稲葉選手

僕は映画を見るのが好きだったから、映画で学習をするというのが自分にはマッチしたと思います。やはり、興味のあることをしないと続かないと思います。

 

EC

逆に気を付けた方が良い点などありましたら、教えて頂けますか?

 

稲葉選手

学習方法をウェブなどで調べてみると、「とりあえず喋ることが大事」とか書かれていますが、何を言って良いかも何を言っているかもわからない状況で、ほとんど何もできないまま一ヶ月が過ぎてしまった。何を始めるにしても基礎が大切なので、単語や文法などしっかりインプットから始めることが重要だと思いました。

 

EC

ちなみに、試合中って選手たちはどんなことを話しているのでしょう?よく使われる表現などあれば、教えて頂けますでしょうか?

 

稲葉選手

ボールが出たときに “Ours” “Mine”というのはよく聞きます。

相手のローカルチームからは、ここ一番というところで”Focus”、という掛け声もよく聞きます。“Come on guys!”のような声もよく聞きますね。

その他、ボールをフリーで受けたとき、「前を向け」という意味の”Turn”とか、パスを受けた選手がフリーであることを知らせるために、「時間があるよ」、「相手が来ていないよ」という意味で”Time”という言葉も使います。そういう場合、日本では”Free”というところですが。

逆に、ボールを受ける選手にマークがついているときに、他の国では”Man On”という表現がよく使われるが、シンガポールではあまり使われていないですね。

 

EC

今後の夢やチャレンジしたいことなどあれば、教えて頂けますか?

稲葉選手

このチームがゴールじゃないと思っているので、もっともっと高いレベルでプレーしたいと思っています。海外で外国人助っ人枠として、もっと高いレベルでプレーするのが目標です。

 

EC

夢に向かってチャレンジしている子供たちに、何かメッセージがありましたらお願いします。

稲葉選手

常に目標をもって、努力し続ければ夢は叶うと思うので、がんばってください。

 

EC

本日は色々とお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。今シーズンも連覇を目指して、頑張ってください。

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プロフィール
稲葉 修土(いなば しゅうと)
□ ポジション: MF
□ 背番号: 6
□ 生年月日: 1993年6月29日
□ 身長/体重: 172cm / 66kg
□ 出身地: 大阪府
□ 経歴: ひじりSC → 大阪セントラル → 立正大学淞南高等学校 → 福岡大学

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アルビレックス新潟シンガポールとは

2004年からSLeague(シンガポールプロサッカーリーグ)に参戦、若手選手を中心とした日本人選手だけが在籍しているプロサッカークラブ。シンガポールサッカーの発展に貢献すると共に選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。総合型スポーツクラブとして、マレーシア、ミャンマー、スペインへもサッカーを中心としたスポーツ事業を展開。

http://www.albirex.com.sg/ja/

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タニケイさんの新刊『TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング』 でEnglishCentralが紹介されました!

EnglishCentralのヘビーユーザーであり、英語学習コーチとしてもご活躍されているタニケイさん(谷口恵子さん)の新刊『TOEICリスニング満点コーチが教える 3ヶ月で英語耳を作るシャドーイング』の中で、どんなレベルの方にも「おすすめ教材」としてEnglishCentralをご紹介して頂きました。

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今回のご著書のテーマは、日本人の多くの方が苦労するリスニング力のアップです。

「知っている単語ばかりなのに、どうしても聞き取ることができない」

皆さんは、そんな悩みをお持ちではありませんか?

この本を読めば、タニケイさんがオリジナルにアレンジしたシャドーイングのメソッドをわかりやすく身につけることができます。

 

タニケイさんのお勧めしている方法は、とても理にかなっており、EnglishCentralとしてもお勧めの一冊です。

気になる方は、是非お手に取って実践をしてみてください。

 

ご購入はこちらから

 

なお、タニケイさんには、当ブログでもEnglishCentralの活用例を紹介して頂いているので、こちらも記事もご参照ください。

 

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タニケイ(谷口恵子)さんプロフィール

2002年東京大学法学部卒業。日本オラクルにてサポートエンジニア、IR(投資家対応)を担当。2008年からソニーにて調達部門の危機管理や取引先企業の経営分析を担当。2013年より英語学習のコーチとして活動を始め、個人向け講座、オンラインセミナー、企業研修等で、「楽しみながら続けられて本当に効果が出る英語学習」を広めている。

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Teacher’s Voice 2.2. 明星大学 内田 富男先生: 身近で素朴な動画が効果的

前回から4回シリーズでお届けしている、明星大学准教授の内田 富男先生にお話を伺う企画の第2弾。今回は先生がお勧めする動画を具体的に聞いてみました。

 

日常生活で思い出せる動画が良い動画

EnglishCentral(以下、EC)

授業でもお使いとのことですが、クラスでの反応はいかがですか?

内田先生(以下、敬称略)

例えば、「Should You Walk or Run in the Rain? (雨の中で走る、走らない?)」の動画は、ちょっと早口(ゆっくり再生の設定にしても)ですが、動画が分かりやすいので、学生に好評でした。身近で素朴な疑問がよいと思います。日常生活の中で、「そういえば、あの動画でこう言っていたな」と思わせることができるし、実際に自分でもそうなっています。

 

EC

日常で思い出す時に、それが英語で再生されればいいですね。逆に気を付けるべき点など、何かお気づきになりましたか?

内田

EnglishCentralの動画のレベル分けは語彙が基準、しゃべりの速さではないので、注意が必要ですね。簡単かなと思って選ぶと、意外と速くて驚くこともあります。Charlie Brownの「なんで学校に行かなきゃいけないの?」は 学生にはあまり評判がよくなかったです。物悲しさのおかしみが理解できない学生が多かったようでした。学生には、具体的な話をする動画のほうがよいかもしれません。また、学習の目的に沿って動画を選ぶことは大事です。自分の興味なのか、語彙力を増やしたいのか、リスニング用なのか、授業用なのかなどを考えて選ぶ必要があります。例えば、パックンが戦場カメラマンの渡部陽一さんにインタビューする動画は、自分自身の発話練習用としては向いていません。なぜなら、発音の手本としては適切でないからです。

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EC

最初の練習として良いのは何ですか?

内田

構成がよくて、オーソドックスな動画であれば、静止画でもよいでしょう。native maestroの動画などは、良い例だと思います。

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EC

逆に最初の練習に向いていない動画はありますか?

内田先生

Level 1,2と難易度のラベルがついていても、3分もある長い動画とか、authenticすぎるもの、レベルが高いものは向いていないと思います。子供の英語であっても、早口で話してしまっているものはだめですね。また1文が長すぎるものも、逆に短すぎるものも初心者が最初にEnglishCentralを使うに当っては、あまり向いていないかもしれません。Level 3でも文構造がシンプルな英文で構成されているコンテンツは結構ありますね。

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EC

その他に、何か動画でお気づきの点はありますか?

内田

先生に感謝を」という動画は、先生にはとてもウケけがよいです。

あと、「オバマ大統領ディズニー・ワールドへ行く」では、聴衆の笑いから、どこが受けたかポイントなのかをチェックしています。自虐ネタやアメリカンジョークを学ぶのも楽しみの一つですね。オバマさんはゆっくり、切りながらしゃべってくれるから、やはり学習コンテンツとして質がよいと思います。動画の中で「envy for」で終わる場面があるのですが、前置詞で終わってもいいんだ!とわかったり、発見も多いでしょう。

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EnglishCentralを利用する先生方へのメッセージ

EC

最後にEnglishCentralの利用を検討されている先生方へ何かメッセージをお願いします。

内田

まずは、スマホでスキマ時間にでもよいのでEnglishCentral で遊ぶ感じがよいです。慣れてきたらPCでも使ってみて、さらに授業でEnglishCentralを利用するという段階的な導入がよいですね。動画をたくさん見ると、教師としてコンテンツを見定める目が自然と鍛えられます。コンテンツが豊富にそろっているからこそ可能なので、是非授業で使用する前にご自身で関心をある動画から始めてみるとよいと思います。さらに、スマホかPCかによって、あるいは「設定」によって使い方のバリエーション(英語字幕を使った速読とかアテレコ、日本語字幕を使った逐次通訳ゴッコとか)がいろいろ楽しめと思います。ヤングの歌(アコースティックカバー:Price Tag(Level3, 1分) とかカラオケの練習にも使えます。(Hey Jude With a Ukulele(Level 3, 1分06秒)

また、「こんな握手は避けよう」は英語は難しけど、日本語解説で、文化理解の教材として投げ込みたい動画かと思います。

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EC

まだまだいろいろな活用方法がありそうなので、ぜひまたの機会に教えてください!
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内田富男先生プロフィール16521977_1292395064209807_79149396_n

明星大学准教授、専門は英語教育学(特に、コーパスの教育応用と語彙習得研究)、東京外国語大学大学院博士課程、グローバル人材育成教育学会理事・事務局長、中高教員歴23年、大学教員歴10年 著書等:『日本人中高生一万人の英語コーパス JEFLL Corpus』(小学館)、『エースクラウン英和辞典 初版』(三省堂)、NHK基礎英語3テキスト(NHK出版)他多数

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Teacher’s Voice 2.1. 明星大学 内田 富男先生: まずは自分自身の趣味で使い倒すこと!

今回から4回シリーズで、EnglishCentralの教材をご活用頂いている、内田 富男先生(明星大学)にお話を伺います。第1回目のテーマは、内田先生ご自身が、EnglishCentralのユーザーとしてどのように活用されているのかです。

 

自己研鑽のために、また授業や教員研修としても活用

EnglishCentral(以下、EC)

EnglishCentralのヘビーユーザーとしていろいろと活用をされている内田先生ですが、いつ頃からEnglishCentralをご利用いただいているのですか。

内田先生(以下、敬称略)

2013年のグローバル人材育成教育学会の集まりの時に、初めて松村さん(社長)からご紹介いただいて、私自身は翌年の春頃から本格的に使い始めました。ですから、もう3年くらいになります。EnglishCentralがスマホでできるようになる前からですね。

 

EC

EnglishCentralをどのように使われていますか?

内田

EnglishCentralのためにガラケーからスマホに乗り換えて(笑)、スマホ対応以降のEnglishCentralの使い方は3つです。まずは、趣味というか、自分のためのスマホ学習です。大学の授業や現職教員研修ではPCも併用しながら活用しています。

 

EC

そうなんですか、ご自身の英語学習では、どのようにお使いなのですか?

内田

時間潰し(笑)、いや自己研鑽、修行です。通勤電車の中では自分の興味や旬のネタの動画を探したり、難しめの動画で何回も、自然な英語を聞く練習をしたりしています。そういった動画は必ずしも授業で活用できるものではなかったりするので、趣味です。当然ですが、音読機能は電車の中やカフェでは使えないので自宅や研究室でやります。私の専門は音声学ではありませんが、英語で授業をしたり、日本人以外の人と英語で話すときは、発音がよいほうが「迷惑をかけない」でしょう?

 

EC

「迷惑」ですか?

内田

つまり、母音挿入エラー、例えば ingurishu sentoraru(EnglishCentral)、があっても日本人同士や日本人の英語に慣れている人はいいですけど、そうでない場合は、相手が理解するのに、聞き返しとか相手の努力が必要だと「申し訳ない」(日本人的オモテナシ感覚)という感じです。そこでingurishu sentoraru 、いや、EnglishCentralの「売り」の日本式信号機配色的3色(笑)「発音タイル」。発音タイルの色を「日本人の平均」である黄色(注意して進め?)にしていくうちに、「これは全部緑にしてやろう」と思って「修行」し続けた結果、ゼンクリしました!!!

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動画選択はコンテンツとして面白そうなワードの検索から

EC

なるほど! ところで、ご自身で使われる際に、気を付けている点はありますか?

内田

新着動画はとりあえず全部見て、生の英語を自分の中に入れるようにしています。生きた英語に長時間触れるために遠距離の通勤中にやっています。楽しいネタ探しも兼ねていますので、授業で使えそうな動画は自宅等でPCに向かってゆっくり取り組みます。自分自身の発音練習は、授業で使えそうな易しめの動画でやっています。

 

EC

動画選択に迷ったとき、どう選べばいいですか? よくユーザーの方々からどういった基準で動画を選べばよいかご質問をいただきます。

内田

基本単語 (例: apple, music)、近ごろのバズワード(例:alternative, sustainable)、気になる言葉 (例:Trump)や教科書に出てくるキーワード (例:global)で検索をかけたり、単語を日本語で入れて、PCのEnglishCentralで検索かけたりして選びます。ちょっとコツがありますが、良い単語であればそれに応じた動画が出てきます。

 

EC

例えばどのようなキーワードで選んでいますか?

内田

文法用語(verb)で検索しても文法学習のコンテンツしかヒットしないので、何よりも面白いもの、「コンテンツとしてどうなのかな」という興味で検索します。ガッツリと英字新聞を読んだりするよりも、短時間でサックリと情報を得られるのも楽しいですから。DisneyやDoraemonではほとんど動画は出てこないです。ふつうの商用の検索エンジン(やオンラインコーパス)検索ではないので、権利に引っかかるものは出てきませんね。むしろ、一般的な人名・職名(John/john,president)、地名(Paris/paris)とか英単語で検索の方がよさそうです。タイトルでヒットする場合とコンテンツの英文にヒットする場合がありますので、やはり英単語で検索する方がよさそうです。

 

EC

初めて使う方へのアドバイスを頂けますか?

内田

まずは操作に慣れることも大事なので、簡単なレベル1や2の動画から始めてみることです1回の動画がすぐに終了して、同じ操作を何度も何度もすることになるのが、 初級者にはよいと思います。操作に慣れてくると、動画を選んだ後すぐに「見る」に指先やマウスのポインターが行くようになる。次に大事なのは、同じ動画を繰り返しやることです。色々と探し回らないで慣れるまで同じ動画を選んで、同じ動作を繰り返すことです。スポーツや楽器の演奏と同じかも。
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何回も聞いて、録音したり、発音を繰り返す。そうやって自分が使えるようになったら、授業で使えば良い。そう考えれば、自然と自分で覚えてくるようになる。そうでないと使えるレベルじゃないです。慣れてくると、ここを押せばこういう表現が出てくるとわかるようになります。また、スマホで使うのであれば、ホームスクリーンにMyアプリとしてアイコンを出すようにした方が良いです。
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内田富男先生プロフィール16521977_1292395064209807_79149396_n

明星大学准教授、専門は英語教育学(特に、コーパスの教育応用と語彙習得研究)、東京外国語大学大学院博士課程、グローバル人材育成教育学会理事・事務局長、中高教員歴23年、大学教員歴10年 著書等:『日本人中高生一万人の英語コーパス JEFLL Corpus』(小学館)、『エースクラウン英和辞典 初版』(三省堂)、NHK基礎英語3テキスト(NHK出版)他多数

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EnglishCentralとアルビレックス新潟シンガポールが 海外にチャレンジする次世代を支援するスポンサー契約に合意

オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社:米国マサチューセッツ州、日本法人代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、本日、海外を拠点とする唯一の日本のプロスポーツチームであるアルビレックス新潟シンガポール(所在地:シンガポール、代表:是永大輔、以下 アルビレックス新潟S)への年間スポンサー契約を締結いたしました。スポンサー契約の開始日は2017年2月1日で、両社はアルビレックス新潟シンガポールの所属するシンガポールプロサッカーリーグ「S.League」での公式戦および関連イベントを通じて、海外にチャレンジをしたいと考えている次世代を担う日本人を支援する活動に貢献してまいります。

2014年2月より3シーズンに渡りアルビレックス新潟Sのスポンサーを務めてきたオンライン英会話の「ラングリッチ」を買収したイングリッシュセントラルは、海外へとチャレンジする人たちのテストケースとなりたいというアルビレックス新潟Sのチーム設立理念に賛同し、2017年2月に開幕予定の新シーズンにおけるスポンサー契約の更新を行いました。本契約により、アルビレックス新潟Sはイングリッシュセントラルのロゴがプリントされたユニフォームで、2017年SLeague公式戦の連覇*を目指して戦います。また選手の英語コミュニケーション力強化を目的として、オンライン英会話サービス『ラングリッチ』のリッチプラン・アカウントがアルビレックス新潟Sの選手およびスタッフに提供されるほか、同サッカースクールに所属するすべての少年・少女を対象にオンライン英語学習サイト『EnglishCentral』のアカウントが提供されます。この他にも、ジュロンイーストスタジアムやジャランベサルスタジアムで開催されるSLeague公式戦、各種チームイベント、ホームページ上で海外との交流を促進する活動を展開していく予定です。

*2016年シーズンにおいてアルビレックス新潟Sは、SLeague創設以来史上初となる「コミュニティシールド」、「リーグカップ」、「SLeagueリーグ戦」、「シンガポールカップ」の4冠を達成

イングリッシュセントラルとアルビレックスSは、言語や文化の違いを超えてグローバルに羽ばたく人材を支援するために、2017年は様々な活動を展開してまいります。

■2016年シーズンで『ラングリッチ』を活用した(MF)稲葉修土選手のコメント
もともと英語は全く話せなかったのですが、このラングリッチの実践的なプログラムを進めていくうちに、試合中に相手選手が言っていることがわかるようになってきたし、審判とのコミュニケーションもスムーズになってきたのを実感します。今年もラングリッチ様、EnglishCentral様のサービスを利用することで、昨年に続きSLeagueの4冠達成を目指して戦います。

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選手プロフィール

稲葉 修土(いなば しゅうと)

□ ポジション: MF

□ 背番号: 6

□ 生年月日: 1993年6月29日

□ 身長/体重: 172cm / 66kg

□ 出身地: 大阪府

□ 経歴: ひじりSC → 大阪セントラル → 立正大学淞南高等学校 → 福岡大学

イングリッシュセントラルについて

『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で200万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。

パソコン版

http://ja.englishcentral.com

iPhone版

https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414

Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja

アルビレックス新潟シンガポールついて

2004年からSLeague(シンガポールプロサッカーリーグ)に参戦、若手選手を中心とした日本人選手だけが在籍しているプロサッカークラブ。シンガポールサッカーの発展に貢献すると共に選手の国際経験の充実化を図ることを目指している。総合型スポーツクラブとして、マレーシア、ミャンマー、スペインへもサッカーを中心としたスポーツ事業を展開。

http://www.albirex.com.sg/ja/

 

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社EnglishCentral

広報担当 山縣

東京都台東区花川戸1-2-10 ハヤカワビル4F

TEL: 050-3802-3236

EnglishCentralが産経新聞夕刊に掲載されました。

2017年度の大学入試センター試験が、1月14日・15日と2日間に渡って開催されました。

大雪に見舞われて大変だった地域も多かったようですが、受験生の皆さんお疲れ様でした。

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さて見出しにも書きましたように、センター試験前日の1月13日付産経新聞夕刊
でEnglishCentralが紹介されました。

ちょうど1ヶ月程前の、2016年12月10日に大阪の明星学園明星中学校で開催された中学2年生の英語公開授業の様子が、センター試験に合わせて掲載されたのです。

現在の中学2年生は、2020年に改革が行われる大学入試を初めて受験する学年です。
センター試験に代わって導入されるテストでは、英語の4技能のうちスピーキング能力を測る問題が出題される予定です。
このため、明星中学では早くから生徒にスピーキングに慣れてもらおうと、様々な取り組みを始めています。
その中の1つとして、生徒全員にEnglishCentralのアカウントが発行され、教科書の内容に沿った動画が学習できるだけでなく、自宅で発音の練習を行うことができます。

 

中学2年生の英語を担当している、塚原智也先生にEnglishCentralを導入する狙いと実際にどのように使って頂いているかについてお話を伺いました。

OsakaToin02

EnglishCentral(以下、EC)

EnglishCentralを導入したきっかけは何でしょうか?

 

塚原先生(以下、敬称略)

2020年に予定されている大学入試改革ですが、授業で使用している教科書に沿った教材があったことも大きいです。また、2020年以降行われる試験は、音声認識を活用した端末に判定を委ねるものが導入される可能性もあります。人に話したことを理解してもらうことも重要ですが、試験の対策という意味では、機械に認識してもらうことに慣れることも必要だと思います。

EC

実際にどのように活用をして頂いているのでしょうか?

塚原

授業でやるべきことと自宅で勉強すべきことがあると考えています。授業ではノートに学習してきてもらったり、プリントを配布して書き込んでもらったりと、4技能のうち「書く」能力を重視しています。一方で、音読は自宅で自分でもできるし、EnglishCentralがそのきっかけとなってくれれば良いと考えています。
中学2年生の多くの生徒にとって、スマートフォンはまだまだゲーム機の一種です。EnglishCentralを始めとした教材を使うことで、自分にとって役に立つツールとして活用することも覚えてほしいと考えています。

EC

生徒の利用状況や保護者の方の反応はいかがでしょうか?

塚原

まだ導入1年目で利用を強制しているわけではないため、全員が充分に活用できているわけではありませんが、家で積極的に勉強に活用している生徒もいます。保護者の方が使ってみて面白かったという意見も聞いたこともありますが、中2というまだ大学受験までには時間がある中で早期に導入したため、「なるほど、そういうものか」という受け止めが大半であると思います。

EC

来年度以降は、どのようにされる予定でしょうか?

塚原

現在の中学2年生が3年生となるが、引き続きEnglishCentralを継続していきたいと考えています。本校ではある程度学年ごとに教材を決められるので、私自身が他の学年にも良さを広めていきたいと思います。

Teacher’s Voice 1. 千葉市立稲毛高校 杉本 優 先生: 1日1本の動画をノルマに振り返りシートを作成

今回はEnglishCentralの教材を、2013年より導入してご活用頂いている、千葉市立稲毛高等学校の杉本 優先生に、高校の英語授業の現場で実際にどのように活用をして頂いているかを伺いました。

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EnglishCentralを使い始めたきっかけ

EnglishCentral(以下、EC)

まず最初の質問ですが、EnglishCentralをお知りになったきっかけは何でしょうか?

杉本先生(以下、敬称略)

本校の前学年が教材として使用していたので、昨年度から名前は知っておりました。

 

EC

実際にEnglishCentralを先生ご自身が使い始めたときのことを教えて頂けますでしょうか?

杉本

前学年との引継ぎの打ち合わせの際に、概要を知ることができ、これは現学年でも使用したいなと思いました。

 

EC

決め手は何だったんでしょうか?

杉本

様々なジャンルや難易度のビデオの中から、生徒が自分自身の興味・英語力に合わせて好きなように選ぶことができるところです。

 

活用法:振り返りシート

EC

授業あるいは課外学習の中で、EnglishCentralを実際にどのように活用されているのでしょうか?

杉本

視覚、発話、ディクテーションまでを合わせて1本として、1日1本、週7本のビデオを見ることをノルマにしました。

実際にどのようなビデオを見たのか、新しく覚えた表現、ビデオを見ての感想など、好きに書けるように自由記述欄を設けた振り返りシートを作成し、授業で回収をしました

 

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EC

実際にEnglishCentralを使った生徒からの反応はいかがですか?

杉本

実際の海外CMなど、普段はなかなか触れることができない英語に触れられたので、好評だったと思います。ノルマを越えてたくさん視聴している生徒たちも多くいました。

 

EC

EnglishCentralを使って、生徒の英語力向上に効果はありましたか?具体的な効果があれば教えてください。

杉本

GTECのスコアでもリスニング力の向上が見られ、具体的な相関関係があるかはわかりませんが、毎日英語に触れることができたのは大きかったと思います。

 

EC

特に生徒からウケが良かった動画、あるいは先生から見てこれはお勧めという動画はありますか?

杉本

海外で実際に使われているものなどは、生徒受けが良かったと思います。

 

EC

先生としてEnglishCentralを利用されて、良かった点あるいは改善点などがありましたら、具体的に教えていただけますでしょうか?

杉本

生徒たちは主にスマホアプリで利用します。ですので、アプリを使用する上での手順書や、トラブルが起きたときのQAリストなどを、あらかじめ作成していただけると、来年度実施しやすくなると思います。

また、アプリからではこちらが設定したノルマをクリアできているのかチェックができなかったので、生徒がわかりやすく確認できるような方法があればいいなと思います。

 

EC

授業や課外学習でEnglishCentralを使う上で、注意すべき点などがありましたら教えてください。

杉本

ネット環境が必ず必要になるくらいで、それ以外は特にありません。

 

メッセージ

EC
最後にこれから利用をしようと思っている人たちに、何かメッセージがありましたらお願いいたします。

杉本

現在はネット社会で、自分たちの見たいもの、聞きたいものをすぐに入手できる時代です。ですが意外と、実際に英語が使われている場面を見たり聞いたりする機会は少ないと思います。興味のあるものの中から、また難易度も自由に選べるので、英語が得意・不得意に関わらず、利用してみると新しい発見があるかもしれません。

 

EC

ありがとうございました。

Student’s Voice:日本福祉大学 石原里奈さん: 繰り返し学習することで自信を!

今回はEnglishCentralの教材を使用して英語学習に励んでいらっしゃる、日本福祉大学大学2年生の石原里奈さんに英語の勉強法についてお話を伺いました。

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EnglishCentral(以下、EC):

まずは自己紹介をお願いします。

石原さん(以下、敬称略):

こんばんは。いつもお世話になっております。石原果奈です。よろしくお願いします。

 

使い始めたきっかけ

EC:

いつから EnglishCentral を始められましたか?

石原:

今年の4月からです。

EC:

使い始めたきかっけを教えて頂けますか?

石原:

以前は別の英会話教材を利用していましたが、そのサービスが終了してしまうことになった中で、EnglishCentralを勧められたので、気になって始めたのがきっかけです。

 

活用法

EC:

普段、EnglishCentralをどのくらいの頻度で使われていますか?

石原:

毎日使っていますね。多い時は1日4、5回はやっていると思います。

EC:

どのような目的でEnglishCentralを使われていますか?

石原:

自分の英語にもっと自信をつけるため、英語力を上げるためです。TOEICスコアを上げるためにも使っています。

後は、来年留学に行くのでSkypeを通してコミュニケーション力を伸ばすためにもやっています。

EC:

では、実際にどのように使っているか教えて頂けますか?

石原:

私は自分の英語のレベルにあった動画を選んで視聴しています。もっとも気を付けていることは、内容を理解できるまで繰り返し見るということです。大体、2回くらいは必ず見ます。

その後は単語の穴埋めで分からない単語があったら調べています。

そして、最後の「話す」では自分がとにかく納得いく評価(A,B+)を得られるまで繰り返し練習しています。

EC:

English Centralで学習をしていて、ご自身の英語力向上の効果を感じましたか?

石原:

はい、最近になって特に実感しています。

動画の最後に行う「話す」で、以前は評価「C」しか取れなかったのですが、最近は評価「A」を取れるようになりました。

またSkypeレッスンでは、以前は話すことに消極的だったのですが、今は積極的に自ら話せるようになりました。

自分の英語に少し自信がついたような気がします。

 

メッセージ

EC

全世界のユーザーにEnglishCentralについて、何か伝えたいことがありましたら、お知らせください!

石原:

Skype でマンツーマンの授業を受けるというのは不安だし、勇気がいるかもしれません。最初は私もそうでした。

でも何度もやっていくうちに慣れてきて、自分の英語に自信を持てるようになってくると思います。

続けることが一番大事だと思います。話すことは楽しいですよ! Let’s enjoy studying english!!

EC:

本日はありがとうございました。

JALT2016レポート

OsakaToin02

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2016年11月25日から28日までWINC AICHIで開催された「JALT(全国語学教育学会) 2016」で、EnglishCentralは英語学習教材を提供する事業者として、プレゼンテーションとブース出展を行ってきました。
今回はそのときの様子をレポートいたします。

EnglishCentralがブース展示を行ったのは、11月26日と27日の2日間。土日ということもあり、全国から英語教育に携わる多くの先生たちが集まり、EnglishCentralのブースを訪れた先生の数は100名以上に上り
ました。

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では、実際にブースを訪れた現場の先生方から伺った貴重なご意見を、何点かご紹介したいと思います。

 

  • 「今までの授業では、英語での生徒の発言も少なく静かだったが、EnglishCentralを使うことによって、授業中の英語での発言が活発になった
  • 「動画が豊富にあり、理解度チェック問題やディスカッション問題も予め動画についているので、授業の教材準備の手間が省けて嬉しい
  • 「1学期間に何百何千セリフも音読練習をしていて、多くの学生が英語を自分から発する自信がついたと言っている」

 

また、26日(土)には、EnglishCentralの創業者でCEOのアラン・シュワルツが登壇し、英語学習におけるスマホの活用についてのプレゼンテーションを行いました。ここでも、出席された先生方から学生の発話練習機会の増加や発音の改善が教室での課題であるとの意見が多く聞かれました。EnglishCentralの教材は、学習者が興味のある動画を選ぶことができ、スマホでも反復学習が可能であることから、こうした課題を解決する一助となり得ることがあらためて確認されました。

OsakaToin02

EnglishCentralは、教育の現場にいる先生方のご意見や状況を常にお聞きし、授業中や課外学習のサービスとして今後もご支持いただけるように努めてまいります。

オンライン英語学習のEnglishCentralが 検定教科書や学習参考書を手がける桐原書店と資本提携

オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社: 米国マサチューセッツ州、日本法人代表取締役社長: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、2016年5月より業務提携を結んでいる株式会社桐原書店(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:斉藤 智、以下 桐原書店)に今回新たに資本参加を頂きました。今後両社は相互に持つ強みを活かして、日本の高校における英語発話教育の更なる充実化を目指してまいります。

 

日本の高校における英語教育を取り巻く環境は大きく変化をしてきており、高校生の総合的な英語4技能(読む・書く・聞く・話す)の強化やICTの導入など、従来の高校教育では求められなかった教育レベルへの対応が喫緊の課題となっております。こうした英語教育現場のニーズに対して応えるべく、「IntelliSpeech(米国特許出願13/338,383号)」*による発音分析・指導をはじめとした先進的なICT技術を特徴とするイングリッシュセントラルと、長年にわたり検定教科書や学習参考書の提供で実績のある桐原書店は、2016年5月に業務提携を行い、高校生がバランスの取れた英語力を身につけられるよう、日本の高校で使用される検定教科書に準拠した4技能型(読む・書く・聞く・話す)デジタル教材の提供を開始することに合意しましたが、この度、より一層の関係強化を図るために資本提携の合意に至りました。

*IntelliSpeechとは、①40種類の音素を前後に組み合わせて構成する64,000のトライフォンに基づいた発音分析のスコア、②発話の持続期間や区切りなどの流暢さを分析したスコア、③すべてのワードを欠かすことなく発話できたかの3つの要素を組み合わせて学習者のスピーキング力を判定する技術です。

 

2014年12月の入試改革における英語入試4技能化の発表から今日まで、2020年の改革実行に向けて市場に投入されてきたオンライン英会話などのサービスは、価格や利用頻度などまだまだ実用的とはいえないレベルです。今回の提携により、良質なコンテンツを学習者や教育機関が利用しやすいように、より安価な形で提供をする動きに、一層のはずみを付けて行けると考えています。

 

株式会社桐原書店 代表取締役社長 斉藤智 コメント

「学校で教科書を勉強していれば英語がふつうに話せるようになる」。理想ではありながら、およそ非現実的と思われていたことが、桐原書店とEnglishCentralとのさらなる関係強化によって可能になる、と強く感じています。特別なことをしなくても、多大な費用をかけなくても、学校の英語の授業で、生徒が実用的な英語の4技能を無理なく身に着けられる可能性が開けてきたことに、とてもわくわくしています。今後の展開をご期待ください。

 

株式会社EnglishCentral 代表取締役社長 松村 弘典 コメント

斉藤社長のコメントに何も加えることはございませんが、かけられた期待に大きな責任を感じつつも、理想と目標を同じくした教育界の先輩方と共に生徒の英語力を底上げして行けることに大きな喜びを感じています。検定教科書を皮切りに、様々な取り組みを行ってまいりますのでご期待ください。

 

イングリッシュセントラルについて

EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。日本国内では、現在200以上の大学で利用されており、ユーザー数は世界中で200万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されます。

パソコン版

http://ja.englishcentral.com

iPhone版

https://itunes.apple.com/jp/app/english-central/id927987414

Android版

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.englishcentral.android.app&hl=ja

 

株式会社桐原書店について

本社所在地:東京都新宿区西新宿4-15-3 住友不動産西新宿ビル3号館

代表者:代表取締役社長 斉藤 智

設立:1967(昭和42)年12月

事業内容:検定教科書や学習参考書等の出版

ウェブサイト:http://www.kirihara.co.jp/

 

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社EnglishCentral

広報担当 山縣

東京都台東区花川戸1-2-10 ハヤカワビル4F

TEL: 050-3802-3236

Email: info@englishcentral.com

 

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