“Wanna” “Gonna” – To の省略について

【この表現に注目】

Wanna” & “Gonna

(【参考ビデオ】:オバマ大統領の学生への演説「アメリカの将来は君たち次第」

Obama-wanna

皆さんは英会話上の表現で “wanna” “gonna” “trynna” “gotta” といった省略表現を使い分けていますか?

EnglishCentral のビデオの中でもよく耳にする”wanna” は“want to” の省略形で、会話で使われる言い方です。(書き言葉ではないので、作文等を書くときに “I wanna be a doctor.”ではなく、”I want to be a doctor.”と書きましょう。)

この省略表現はどれだけ英会話に慣れているかを見るある種の指標にもなることがあります。フォーマルな場ではこの省略形を使って会話することはあまり好ましくありませんが、状況によりますが、”want to” “going to”ばかり言っていると、な〜んかawkwardに聞こえてしまう時が多々あるみたいです。

また、“gonna” は”going to”の省略形で、未来の予定などを表すときに使う表現です。例えば、”I’m gonna be fluent in English using EnglishCentral!” は「EnglishCentralを使って英語流暢になります!」ですね。

省略形は他にも・・・

  • “trynna” = “try to” の省略形(発音:トライナ)意味は「〜しようとする」
  • “gotta” = “got to” の省略形(発音:ガタ)意味は「〜しなければならない」

などがあり、”gotta”は会話以外でもよく使う表現で、友達とチャットや電話しているときでも “I gotta go.” というと「もう行かなくちゃ」という意味にもなって便利です。

(Written by Gen)

マニラで働く日本人スタッフ募集【EnglishCentral】

EnglishCentralから、スタッフ募集のご案内です!

EnglishCentralは、日本・フィリピン・米国・韓国・中国などに拠点をもち、100カ国以上で利用されているサービスを展開するグローバル教育企業です。

http:///ja.englishcentral.com

  現在、マニラ(フィリピン)にある開発・サポート拠点にて、現地スタッフと日本拠点とのコミュニケーションを取り持っていただける仲間を募集しています。   すでにマニラ在住の方はもちろん、日本や海外にお住まいの方のご応募もお待ちしております。 興味をもたれた方は、まずは記事下部の応募フォームから気軽に連絡いただければと思います。   ご質問はyousuke.imai@englishcentral.com(担当: 今井)までお気軽にお問い合わせください。   募集の内容

募集要項

仕事内容

日本でのサービス運営について、主に以下の内容をお願いします。

・カスタマーサポート

・テレマーケティング

・日本向けサイトの品質チェック

業務内容については日本人スタッフがしっかりとサポートいたします。

応募資格

・日本語で正しい敬語が使え、簡単でわかりやすい文章を書けること

・英語で現地スタッフとコミュニケーションが行えること

・メール、ブラウザ、ワード、エクセルなどの基礎的なPCスキルを持っていること

以下の経験のある方は特に歓迎いたします(必須ではありません)。

・テレマーケティングや電話営業の業務経験

・カスタマーサポートの業務経験

勤務地

Jolibee Plaza, Ortigas, Pasig City, Manila

勤務時間

応相談

雇用形態

パートタイム又は正社員

待遇・福利厚生

個々の状況に応じて相談させて頂きます。

給与

現地通貨50,000ペソ~、能力に応じて相談させていただきます。

休日・休暇

週休2日

会社概要

企業名

EnglishCentral, Inc

設立

2009/09/14

代表

Alan Schwartz

本社所在地

5 Water Street Arlington, MA 02476

事業内容

オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』の開発と運営

応募方法

応募方法

下の応募フォームよりご連絡ください

お問い合わせ先

担当者 : 採用担当者 今井 (いまい)

メールアドレス : yousuke.imai@englishcentral.com (こちらは問い合わせ専用です。ご応募は下記からお願いします。)

 

ご応募はこちらから!  

  ご質問はyousuke.imai@englishcentral.comでも受け付けています。お気軽にお問い合わせください。

「結婚」と「若さ」の意外な関係

5月ももうすぐ終わり、じめじめした6月はすぐそこです。6月といえば June、June といえば…  June Bride …. June Bride といえば、結婚式。少し乱暴な連想ゲームでしたが、6月の通常じめじめしたこの季節に結婚式をあげることがなぜ人気で幸先の良い幸せなことなのでしょうか?

“June Bride”「6月の花嫁」という意味で、農作業のため結婚解禁の月が6月であったり、女神様の名前であったり、6月に結婚式をあげることがハッピーなことだというその由来はヨーロッパに端を発します。また、ヨーロッパでは気候の良い6月ですが、じめじめした季節の日本で流行っている理由は、梅雨時期で売上が落ちる6月に「ジューンブライド」を流行らせて稼ごうというマーケティング戦略だという話もあります。

さて、このJune の語源になっている Juno というローマ神話に登場する女神をご存知でしょうか? 英語で「6月」である “June” はラテン語の “sacred to Juno” からきており、結婚生活を守護する女神ジュノにちなんで名付けられました。6月が Juno にちなんだ名前を付けられている理由は、6月の季節の良い時期のヨーロッパで結婚が多かった時期、もしくは当時の政治に関係しているのかもしれませんね。

さらにさらに、この Juno という女神の名前のもともとの意味は14世紀中頃には “the young one” という意味があり、語源として “young” (ラテン語: iuvenis) や “younger” (ラテン語: iunior)という意味もあります。この「若い」という意味から派生して、後の英単語である “Junior (年少者)” や “Juvenile (青少年の)” という言葉の語源にもなりました。”June” “Juno” と響きが似てますね。歴史から考えると、結婚 = 当時の農作業など生活を考えて若者がすべきもの、だったからなのでしょう。

現在の晩婚化を考えると、October Bride あたりがちょうどいいかもしれませんね。
ここで結婚についての動画を一つ…

What You Don’t Know about Marriage 1

Marriage     (Written by Gen)

あなたが熱中していることは何ですか?

何気ない会話の中で、偶然にも趣味や好みが一致した時の盛り上がり方は半端ではないですよね。私も、先日、パーティの席で、偶然同じテーブルに座った人と好きな映画や映画監督が同じことが分かり、話がとても盛り上がりました。

自分の好きなことを話すのは楽しいですが、何がどう楽しいのかが聞き手に上手く伝わらないと、意外と話が広がらなかったり、逆に相手にいい印象が残らなかったりします。自己満足を一方的に押し付けるのでなく、相手に伝わる話し方をしたいですね。そして、相手が「面白そう!自分もやってみたい!もっと話を聞かせて!」と思えば、プライベートでの交流が広がったり、仕事上の人間関係がよくなったりして、楽しいですよね。

さて、本日は、アメリカを拠点とする通信事業者 AT&T 社が、アメリカの若者にライフスタイルについてインタビューをしたビデオをご紹介します。これは、同社の The Mobile Movement というキャンペーンの一環として行っている、Nice To Meet You: The Young Americans というビデオシリーズです。ビデオの中では、10〜20 代のアメリカ在住の人たちが、ファッション、アート、音楽など様々なジャンルに関して、自分の想いを楽しそうに語っています。

Fashion is a Cool Thing

Fashion Is a Cool Thing

「I’m born and raised in LA. I’m 19. I’m working, I’m not going to college. It’s a big choice to make, but I’m satisfied with it. I’m working for a fashion company and I’m doing celebrity PR for them…」

Always with My Camera

Always with My Camera

「Hi! I’m 25. I live in Los Angeles. I like to take photos, travel, ride my bike. I’m constantly shooting. I make zines. I’m always going to shows.I like to go to the museum… 」

My Violin is My Best Friend

My Violin is My Best Friend

「I played piano when I was four until I was 18 and then I started violin, and it’s a really beautiful way to express passion and it’s a great communicator. I think it’s probably the closest instrument you can get to sounding like the human voice…」

いかがでしたか?The Young Americans のパッションを感じましたか?EnglishCentral には、他にもこのシリーズのビデオがいくつかありますので、探してみてください。

ちなみに、私と、もう一人のライターの EnglishCentral の Gen さんは写真撮影が好きなのですが、二人が、写真に対するパッションを英語でうまく伝えられるかどうかは定かではありません:)。

(Written by Ryoichi, An EnglishCentral Fighter)

Devil’s Advocate – あなたは悪魔の代弁者?

devil's advocate
『…または、わざと反対の意見を述べて、考えていることとは逆のことを言ったりします。』
“…or they’ll be the devil’s advocate, and they’ll say the opposite that they’re thinking.”
 

我々からみればすごくマイナーな表現ですが、英語マニアのあなたなら必ず知っている?この言葉・・・ “Devil’s Advocate” をご存知でしょうか?知っていたらニヤリとしましょう。

数年前、キアヌ・リーブス、アル・パチーノ主演の物議をかもした映画 Devil’s Advocate (邦題:ディアボロス)で単語自体は知っている人も多いかと思います。(この題名こそが映画の醍醐味を語っているのに、何故邦題は「ディアボロス」のようなわけのわからないRPGのような名前なのですが、それはまた別の話。)

Devil’s Advocate とは「難癖をつける者」や「わざと少数派として反対意見を言う者」という意味があります。皆さんも会議をしているときに、参加者の大半が賛成しているのにも関わらず、決まりかけている結論の穴を見つけて指摘する人を見たことがあるかもしれません。そういった人が Devil’s Advocateです。

そういった人は本当に難癖をつけているだけなのかもしれませんし、結論をより完璧にするため、正当性を確かめるために反対意見をぶつけてきているのかもしれません。 Devil’s Advocate になって組織の中でとんがっていきましょう。

日本語では「悪魔の代弁者」といい、ディベートでもよく使われるテクニックの一つでもあります。(反論がなければ議論は盛り上がりません!)

さて、そういった人が何故 “Devil’s Advocate” や「悪魔の代弁者」と言われているのかという語源は遥か昔からのローマ・カトリック教会での聖者を選択する過程に遡ります。

その役割を負った人のことを「列聖調査審問検事」と呼び、「あえて悪魔の立場に立ち、悪魔の立場から意見を言い、候補者が聖者にふさわしいかどうかを尋問する」という役割があります。(現在ローマ・カトリック教会では廃止されているようですが)

なので、Devil’s Advocate は「あえて悪魔の代弁者として意見を言う尋問検事」という意味から→「議論であえて反対意見を言う人」という意味として現在は使われるようになったわけです。いやー英語(というより言葉の語源)って面白いですね!
* ちなみに、ただの反対者は “opposer” “opponent” “anti-” などといったりします。

 

(Written by Gen)

祭りから学ぶその土地の文化

先週末、東京・浅草で三社祭が盛大に開催されました。私は、神輿を担ぐ友人を見るために、土曜、日曜の 2 日間浅草に足を運びました。幸いにも、最高の天気に恵まれ、心身ともに「熱い」祭りを満喫することができました。今では、インターネットを通じて、色々なイベントをライブで見られるようになりましたが、やはり、本当の迫力や祭りに携わる人達の熱い想いは、その場に行って肌で感じるのが一番ですね。

さて、今日は、日本のお祭りシーズンの開幕にちなんで、海外の祭りに関するビデオをご紹介します。

■ La Tomatina (スペイン)

最初は、皆様ご存知のスペインのトマト祭りです。正式名は、La Tomatina (ラ・トマティーナ) です。La Tomatina は、毎年 8 月の最終水曜日に、スペイン バレンシア州のブニョールという街で開催されます。祭りの期間は、国内外から街の人口以上の人が集まり、熟したトマトをぶつけ合います。ちなみに、危険防止のために「トマトは握りつぶしてから投げなければならない」というルールがあります。詳しくは、こちらのビデオ「A Tomato Fight in Spain」をご覧ください。ちなみに、La Tomatina は、危険という理由で、過去に何度か中止されました。それでも、住民の熱い想いによって復活したという経緯があります。

La Tomatina

Spain is famous for flamenco, the Pamplona bull running and bull fighting, but what may be less known is that the world’s biggest food fight is held in Buñol, near Valencia, on the last Wednesday of every August. 30,000 people attend the festival called “Tomatina” to throw about 250,000 pounds of tomatoes at each other.

■ Oktoberfest (ドイツ)

次は、こちらも有名なお祭り、ドイツの Oktoberfest (オクトーバーフェスト) です。今では、日本でもオクトバーフェストと題するイベントが開催されているので、私たち日本人にとっても馴染みがありますね。オクトーバフェストは、毎年、9 月下旬から 10 月にかけて、ビールの醸造シーズンの開幕を祝い、ドイツ バイエルン州の州都ミュンヘンで開催されます。その起源は、1810 年、当時の皇太子ルードヴィヒと、ザクセン皇女の結婚式を多くのミュンヘン市民が祝ったこととされています。こちらのビデオ「Oktoberfest Celebrates Beer and Bavaria」では、多くの人達がビールやソーセージを楽しむ様子や、伝統衣装、ライブイベントなどが紹介されています。

Oktoberfest

Held in Munich, Germany each year between late September and the beginning of October, Oktoberfest is one of the country’s most prominent events. Munich is located in Bavaria which is a state in Germany. With roughly six million visitors to this festival annually, the beer halls and tents of the city are filled to the brim with people from all across the globe…

余談ですが、4/7 のブログ記事「羽田国際線で行く海外 (1) 〜 ミュンヘン」でミュンヘンのビデオを紹介した際、読者の方から「オクトーバーフェストを取り上げないの?」というコメントをいただいていましたので、遅ればせながらリクエストにお応えできました :-)。

■ Cheese Rolling (イギリス)

最後は、ちょっと変わったお祭りを紹介します。イギリス グロスターシャーのブロックワースという街で行われる、Cheese Rolling という祭りです。その起源は 1800 年代までさかのぼります。まずは、こちらのビデオ『Wacky Festivals』をご覧ください。「変わった (イカれた) 祭り」というタイトルどおり、その内容は凄まじく、丘の上から丸いチーズを転がしてそれを全員で追いかけるというものです。そして、一番早く下に到着した (転げ落ちた?) 人が優勝!ビデオでは、チーズの転がるスピードや優勝者のインタビューが紹介されています。毎年、転倒してけが人が出るそうですが、中止するどころか安全対策をしながら開催が継続されています。危険な祭りほど熱くなるというのは、どの国も同じですね。

Cheese Rolling

『Cheese rolling has been a tradition in the town of Brockworth since the early 1800s. First, the competitors come together at the top of Cooper’s Hill and wait. Then, someone pushes a very large wheel of cheese down the steep slope…』

いかがでしたでしょうか?海外には、日本では考えられないような様々な種類の祭りや伝統行事があります。そして、その裏側にはその土地の歴史、文化、住んでいる人の想いがあります。祭りを通じて、異文化を学んでみるのも面白いかもしれません。

(Written by Ryoichi, An EnglishCentral Fighter)

 

 

母の日に知る – “mother” と家族の歴史

皆さんご存知の通り5月11日は「母の日」 改めて母の偉大さ、家族の有り難さを感じる一日です。巷では “Family” とは “F-A-M-ILY” – “Father” “And” “Mother” “ily (I Love You)” が語源だとか言葉遊びが出回ったこともありますが、語源としての”Family” は現代の「親と子供」という意味では全くなく、”servants of a household” つまり「所帯の中の召使い」という意味であり、ラテン語の Famulus に端を発します。古の家族の有り様と現代との違いに言葉だけではない文化の歴史が垣間見えます。このようにそもそも「家族 (Family) 」とは何か語源的には何かを考えると、今とは違う「家族」の中の自分の役割が見えてきそうです。

(出典:Online Etymology Dictionary)

母の日ということでお母さんに関する言葉について少し考えてみましょう。「母」である Mother は幼児語である”ma-” に起因し、「母」という単語は大抵が  M から始まっています。

ところで、中国語でも母は「マーマ」と発音するのに、日本語では「ハハ」「おかあさん」ですよね。でも、実は我々日本人も M から始まる言葉を、赤ちゃんのときに発しているのです。それは「まんま」これは日本人が、赤ちゃんが母親のほうをみて「まんま」と言っているのを、「ご飯(おっぱい)」がほしいのだなと解釈したことによるそうです。他にも古代の言語を含む色んな言葉で「母」やそれに関連した単語は M から始まるものが多く、アルファベット一つにも膨大な歴史が詰まっていることを感じさせます。

人類が初めて発した言葉かもしれない?単語、それが「母」

最後に動画を一つご紹介します。「世界で一番 TOUGH な仕事はなんでしょう
母の日は、お母さんにこの動画で聞かれているようにクイズを出してみてはいかがでしょうか?

The toughest job-1

 

 

(Written by Gen)

 

3 つのステップで雑談を盛り上げよう 〜 続ける、伝える、語り合う

英語学校にまじめに行った、TOEIC のスコアも上がった、さぁ実践、海外から来た上司とのミーティング。あいさつは OK、プレゼンも何とか切り抜けた。やったー!あとは、パーティーを楽しむだけ! … と思いきや、えええ、会話が盛り上がらない!話が一往復ですぐ途切れる!まずい … つまらない人間だと思われたかな …。

「飲みニケーション」というと、日本の伝統文化のような言い方をされる時がありますが、海外でもランチやディナーを一緒にする機会は多く、そういった社交の場で人間関係が作られていくことは同じです。また、休憩時間や移動中などを含めると、本来の目的以外の時間の方が長い場合もあります。親密な人間関係を作る上で、オフの時間を楽しく過ごせるかどうかは、とても重要です。

ところが、small talk (雑談、世間話) は、仕事の会話と違ってトピックが広く、内容も個人に強く依存し、何よりスピーチなどと違って話す内容を事前に準備することが難しいため、「仕事以外の方が話せない」と苦労している方も多いのではないでしょうか?ましてや、日本語でも雑談があまり得意でない人にとっては、苦痛以外の何者でもありません。

EnglishCentral には、多種多様なビデオがあるため、その全てが small talk に役立つとも言えますが、本日はその中から、「続ける」「伝える」「語り合う」のステップに沿って、small talk の学習に役に立つビデオとコースを紹介します。

■ Step 1. 続ける

この「Keep the Conversation Going」というビデオでは、会話の続け方についての Tips が紹介されています。それは、「質問をする」ということ。そしてもう一つ、回答をする際にあることをすれば会話が続くと説明しています。さてそれは何でしょうか?この手法は簡単な割に効果が大きく、そして、日本語の場合でも使うことができます。

Keep Conversation Going

『”Do you have any strategies? What strategies can you suggest to keep a conversation going after you’ve met somebody, introduced yourself?” – “Well, after you meet somebody, I think that one important way to keep a conversation going is to ask questions and answer questions. And when you ask a question, when you answer a question, I always try to …”』

■ Step 2. 伝える

会話のテクニックをマスターしても、言いたいことの単語や表現がすぐに出なければ、会話が続かないことには変わりありません。意外と、身の回りにあるものの名詞、人間の行動を表す動詞、カジュアルな表現は知らなかったりします。「Conversation 1」というコースでは、日常会話にフォーカスして、色々なシーンの会話を学習することができます。

Conversation 1

  • Unit 1: Meeting People (人と会う)
  • Unit 2: Small Talk with Friends (友人との日常会話)
  • Unit 3: Recreation and Leisure (娯楽と余暇)
  • Unit 4: Hobbies and Free Time (趣味とフリータイム)
  • Unit 5: Meeting and Talking with Friends (友人との会話)
  • Unit 6: Taking Classes and Studying (クラスと勉強について話す)
  • Unit 7: Shopping (ショッピング)
  • Unit 8: Making Phone Calls (電話をかける)
  • Unit 9: Planning Vacations (休暇の計画)
  • Unit 10: Talking About Health and Abilities (健康や能力について話す)
  • Unit 11: Family, Money and Home (家族、お金、家)
  • Unit 12: Celebrations and Farewells (お祝いと別れ)

■ Step 3. 語り合う

もうひとつのコース「Conversation 2」というコースでは、意見の言い方や主張の仕方についての学習ができます。small talk とは言え、単なる情報交換で終わるのではなく、お互いの意見や想いをぶつけあって熱く語り合うことができれば楽しいですね。

ちなみに、この 2 つのコースには、spicus という韓国の会社の英語教材が使われています。スタジオ録音のため聴きとりやすい音声になっています。初級レベルの方でも取り組みやすいでしょう。と同時に、実際の会話と比べてきれいすぎる面もあるので、ここで基礎を学習したら、映画やインタビューのビデオで生の会話を使って学習しましょう。

Conversation 2

  • Unit 1 – 4: Expressing Your Opinions (意見を言う)
  • Unit 5 – 8: Summarizing Your Opinions (意見を要約する)
  • Unit 9 – 12: Defending Your Opinions (意見を主張する)

この GW に、海外旅行に行っている方も多いと思います。EnglishCentral で small talk を学習して、色々な国の人と雑談で盛り上がりましょう!え、今からじゃ遅いですか?では、来年の GW のために…。

(Written by Ryoichi, An EnglishCentral Fighter)

エレベーターピッチ 〜 30 秒間で自分を売り込むテクニック

「話が長い」「何を言いたいのか分からない」「言葉が難しい」… スピーチやプレゼンテーションでよく指摘されるポイントではありますが、頭では分かっていても実践するのは難しいですね。そこで、今日は、エレベータピッチ (elevator pitch) を通じて、短時間で分かりやすく要点を伝える方法を学習してみましょう。

エレベーターピッチとは、1988 年公開のハリウッド映画「ワーキング・ガール」の中で、窮地に陥った主人公が、同じエレベーターに乗り合わせた人物に対して繰り広げた会話が元となって、アメリカに広まった話し方のことです。「ピッチ (pitch)」とは、相手に行動を促したり、アイデアを受け入れてもらうための説明のことです。エレベーターピッチは、お客様や投資家とエレベーターで一緒になった時に、短時間で自社や自分を売り込むスピーチとして、起業家の必須スキルと考えられています。また、大企業でも、営業向けに標準のエレベーターピッチを作っている会社が多々あります。

エレベーターピッチの目的は、「次につなげること」です。聞き手が、また会いたい、もっと話が聞きたい、という気持ちになれば成功です。場所もエレベータ内限定という訳ではありません。短時間で自社や自分を売り込むということがポイントです。

エレベーターピッチを学習することで多くのスキルを得ることができます。伝えたいことの本質を見極めるスキル、相手が理解できる言葉を組み合わせて独自の価値を説明するスキル、流暢かつ適度な速さで話すスキルなど。また、短いため、作ったスクリプトでスピーチの練習をすることもできるでしょう。

■ 入門編

まずは、こちらのビデオ「The Elevator Pitch」で、エレベーターピッチとは何かについて学習しましょう。このビデオでは、エレベーターピッチのことを「2 分間プレゼンテーション」という定義していますが、一般的には 30 〜 120 秒間の短いプレゼンテーションのことを指しており、厳密な時間の定義がある訳ではありません。いずれにしても、最初の数秒で聞き手の心を掴み、短時間で、誰でも理解できる簡単な言葉で要点を説明することがポイントです。

The Elevetor Pitch

If you’ve got a great idea but need the cash to make it go, well then you’d better start working on your elevator pitch. What is an elevator pitch? It’s the term used for the two-minute presentation, the exact amount of time it takes to go from the lobby to the investor’s office on the top floor to capture investor interest…

■ 練習編

次に、エレベーターピッチについて、もう少し詳しく学習してみましょう。「How to Perfect the Elevator Pitch」というビデオに、ステップ・バイ・ステップでエレベーターピッチの作り方が説明されています。ビデオの最後で、エレベータのスピードの話が紹介されていますが、エレベータの高速化や相手が話す時間なども考えると、やはり、エレベーターピッチは、短かければ短いほどいいということでしょう。

How to Perfect Elevetor Pitch

… Step 1: Brainstorm a list of phrases that describe you and cross off any cliches or catchphrases. Keep only the most unique and honest statements…

■ 実践編

では、最後に、こちらのビデオ「Beer Lab Elevator Pitch」をご覧ください。これは、Thammasat Asia Moot Corp 2009 という、ビジネススクールの起業家を対象としたコンペティションの 60 秒間エレベーターピッチ部門で優勝したスピーチです。もし、あなたが投資家で、エレベーターの中でこの話を聞いたら、もっと詳しい話を聞きたいと思いますか?

Beer Lab Elevator Pitch

Are you bored of mass-produced beers? The same old brands and the same dull flavors. Imagine serving to your friends a unique tasting beer that was invented and brewed by you at Beer Lab…

…え?エレベーターで投資家に話をする機会なんてないよ、ですか?そもそも、エレベーターの中で仕事の話はしない?はぁ、そうですか。確かにそれはそうかも知れません。ただ、短時間で自分を売り込むスキルが身につけば、エレベータの中で意中の人とふたりきりになった時、食事に誘うことができるかもしれませんよ!

(Written by Ryoichi, An EnglishCentral Fighter)

 

春の大三角 – “Spica”

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今の時期、夜空を見上げれば見ることのできる「春の大三角」を形作っている星の一つに「スピカ (Spica)」という恒星があります。皆さんも歌の歌詞などで名前は聞いた事があるのではないしょうか?

このスピカは星座「おとめ座」の一等星でもあります。

このおとめ座の女神様は右手には正義を象徴する羽毛を持ち、左手には農業の神様として「麦の穂」を持っています。この麦の穂の位置にある星がスピカなのです。


“Spica”
には語源としてラテン語の「麦穂の先っぽのように尖ったもの」という意味があります。これは私たちが知っている“spike”(スパイク)や、 “spine” (背骨)、“spigot”(水道の栓・蛇口)などの英単語の語源にもなっています。

これらの単語に共通することが「先端が尖っていること」ですね。(”spigot”の場合はその蛇口によりますが)

言語を発明し、物事や想像上のものに名前を付けた人、星座を考えた人、おとめ座のような神話を作った人、昔から脈々と続く知の探求が現在私たちが学習している英語などの言語を形成しています。夜空を見上げながら、英語の語源について思いを巡らせてはいかがでしょうか?


カール・セーガン:小さな青い点

青い点

 

“Spike” (スパイク)が出てくるビデオはこちら↓

世界銀行がIMF(国際通貨基金)と会合:世界危機について

 

Spike

 

“Spine”(スパイン:背骨)が出てくるビデオはこちら↓

等身大の恐竜が2000万ドルのシアターのショーに登場

Spine

 

 

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